新院長就任のごあいさつ

このたび、4月1日より医療法人財団浩誠会 霧島杉安病院病院長に就任いたしました。
私は1985年鹿児島大学医学部を卒業後、同大学第一外科(現在の消化器外科)に入局し、長年胃・大腸および肝臓・胆嚢・膵臓疾患の診断・治療に携わって来ました。当院に赴任する前は、霧島市立医師会医療センターに3年間勤務しておりました。
当院は、風光明媚な霧島連山の麓に1970年に老人・身障者のリハビリテーションを目的として病床数100床にて「霧島杉安病院」を開院し、現在は急性期35床(急性期一般22床、地域包括ケア病床13床)、回復期リハビリテーション48床、慢性期20床の計103床で運用しており、ケアミックス病院として急性期・回復期から慢性期・在宅まで幅広く対応しております。
当院は充実したリハビリ・療養環境・天然温泉を使用した浴室(リフト付き)など、高齢者に配慮した療養設備を保有しており、霧島・牧園地区のみならず、霧島市およびその周辺市町村の患者さんの治療や療養のお役に立てるように努力しております。
また、外来・訪問診療に加え、人間ドックや健康診査(健診)も行っており、胃・大腸内視鏡検査、腹部超音波検査、腫瘍マーカー血液検査など、検査内容も充実しております。ドック宿泊者専用ラウンジや天然温泉浴場も完備しており、リラックスして検査を受けていただいております。
さらに、病院に加え、介護医療院「すぎやす」や介護老人保健施設「きりしま」、訪問看護ステーション「あんしん」、ヘルパーステーション「すぎやす」、認知症に対応したグループホーム「ゆめ」、居宅支援事業所「すぎやす」など多くの介護関連施設や事業所を併設しており、生活療養から終末期(看取り)まで対応可能な体制もあります。
これからも、浩誠会の理念「地域住民と共に」と病院の理念「病を治し、人を癒す」を持ち続け、地域の人々に信頼される病院であり続けたいと思っております。
皆様の温かいご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。
令和8年4月1日
医療法人財団浩誠会 霧島杉安病院
院長 新地 洋之
| [略歴] | ||
| 1985年 | 鹿児島大学医学部卒業後、第一外科(現消化器・乳腺甲状腺外科)教室へ入局 | |
| 1996年 | 鹿児島大学第一外科助手 | |
| 2002年~2004年 | 米国留学(UCLA、メイヨークリニックなど) | |
| 2009年 | 鹿児島大学第一外科講師 | |
| 〃 | 鹿児島大学医学部保健学科外科分野教授 | |
| 2019年~2021年 | 鹿児島大学医学部保健学科長 兼 鹿児島大学医学部副医学部長 | |
| 2021年4月 | 医療法人倫生会三州病院長 | |
| 2023年4月 | 霧島市立医師会医療センター副院長兼外科部長 | |
| [主な資格] | |
| 鹿児島大学医学部臨床教授 | |
| 日本外科学会専門医・指導医 | |
| 日本消化器外科学会専門医・指導医 | |
| 日本膵臓学会専門医・指導医 | |
| 日本肝胆膵外科学会高度技能指導医 | |
| 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 | |

