内視鏡システム・レントゲン撮影機器の導入について

当院では、令和5年9月19日より、新しい内視鏡システムおよびレントゲン画像システム（DRパネル）を導入しました。

内視鏡システムは、テレビでも宣伝されている富士フィルムメディカル株式会社の人工知能（AI）機能が搭載されたシステムです。このシステムにより、これまで以上に検査の精度をより高めることが期待されています。

DRパネルは、レントゲン画像の撮影にかかる時間や画像処理に要する時間の短縮、被曝線量の減少など、撮影を受ける方の負担を軽減する機器を導入しました。

これらの新たな検査機器を用いて、これまで以上に皆様の健康づくりの一助となるような医療を提供してまいります。

当院の新たな内視鏡システムやレントゲン機器での検査を、ぜひご活用ください。

健診や人間ドック、また体調不良等により検査等を希望される方は、お気軽にご相談ください。